2010年02月07日
蔵開き訪問 2-4
岡崎市内、酒蔵の「蔵開き」に行ってきました。
ここです。
社長さん(白髪・マイクの方)のあいさつ。熱が入っていました。
「ふるまい酒」だって。
お二階でも、ふるまい・・・乗ってます
あたしゃ下戸なんでぇ こっちです。有料・・・でえす。
春寒に下戸の混じりて蔵開き
ここです。
社長さん(白髪・マイクの方)のあいさつ。熱が入っていました。
「ふるまい酒」だって。
お二階でも、ふるまい・・・乗ってます
あたしゃ下戸なんでぇ こっちです。有料・・・でえす。
春寒に下戸の混じりて蔵開き
Posted by saijikisitara at 22:45│Comments(2)
│催し・行事
この記事へのコメント
もう、春の感じですね。
新酒の季語は、
どの季節になるんでしょうね?
新酒の季語は、
どの季節になるんでしょうね?
Posted by 愛ちゃん2 at 2010年02月08日 03:19
愛ちゃん2さん へ
「秋-生活」の季語
かつては収穫後の米をすぐ醸造したため、新酒は秋の季語とされる。現在はほとんどが寒造りとなっていて翌年二月ごろに出荷される。
新酒(しんしゅ) 今年酒(ことしざけ) 新走(あらばしり) 利酒(ききざけ
寒造(冬:かんづくり)
風に名のついて吹くより新酒かな 園女 こんなところです。
「秋-生活」の季語
かつては収穫後の米をすぐ醸造したため、新酒は秋の季語とされる。現在はほとんどが寒造りとなっていて翌年二月ごろに出荷される。
新酒(しんしゅ) 今年酒(ことしざけ) 新走(あらばしり) 利酒(ききざけ
寒造(冬:かんづくり)
風に名のついて吹くより新酒かな 園女 こんなところです。
Posted by saijikisitara at 2010年02月08日 09:02