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2018年05月27日
2018年04月26日
2018年02月28日
「節句まつりinほうらい」へ
節句まつりinほうらい
場所 新城市開発センター(長篠)3F
日時 2018/02/28~2018/03/04 午前10時~午後5時
(最終日は午後3時まで)
初日に出掛けました
とても華やでまったりした気分
くじ引きがありました
節句祭りにぴったりの
素敵なおみやげをいただきました
場所 新城市開発センター(長篠)3F
日時 2018/02/28~2018/03/04 午前10時~午後5時
(最終日は午後3時まで)
初日に出掛けました
とても華やでまったりした気分
くじ引きがありました
節句祭りにぴったりの
素敵なおみやげをいただきました
2018年02月05日
プレーパーク体験
寒さに負けて
総合公園に
しばらく行かなかった
少しゆるんでいる
元気のよい
多くの人が利用している
落書きではない、路上アート
「第三の男」のラストシーン、すれ違うアリダ・ヴァリはいなかった。
総合公園に
しばらく行かなかった
少しゆるんでいる
元気のよい
多くの人が利用している
落書きではない、路上アート
「第三の男」のラストシーン、すれ違うアリダ・ヴァリはいなかった。
2018年01月02日
2017年11月12日
大海区文化祭
大海区文化祭
お誘いにのって出かけました
「初めてのお出かけ」
会場の区公民館
入るなり「喫茶コーナー」へのお招き
えっ!珈琲に麺麭・茹玉子つき
打つ・響く・染みる
生け花
大展示室
老若男女幅広い方々から
いろいろな分野で出展
構えず、楽しく、興味深い
大海放火の祭具もさりげなく
機織り体験
区全体で盛り上げている文化祭
出展しようかなという余韻
お誘いにのって出かけました
「初めてのお出かけ」
会場の区公民館
入るなり「喫茶コーナー」へのお招き
えっ!珈琲に麺麭・茹玉子つき
打つ・響く・染みる
生け花
大展示室
老若男女幅広い方々から
いろいろな分野で出展
構えず、楽しく、興味深い
大海放火の祭具もさりげなく
機織り体験
区全体で盛り上げている文化祭
出展しようかなという余韻
2017年10月04日
明日は中秋
本日月齢14.2なれど月青し
明日は中秋
ちょっと天気が心配
降ることはなさそうだが
早めの月見というか
予行演習・・・
気分は乗ってきた
月に向かって吠えるか
今日が中秋の名月だそうだ
天文台の話
十五夜は満月とは限らないとか
なるほど暦と月齢のずれか
明日も明後日も吠えるか
喉がかれそう
名月や下戸もさかづき選びおる
明日は中秋
ちょっと天気が心配
降ることはなさそうだが
早めの月見というか
予行演習・・・
気分は乗ってきた
月に向かって吠えるか
今日が中秋の名月だそうだ
天文台の話
十五夜は満月とは限らないとか
なるほど暦と月齢のずれか
明日も明後日も吠えるか
喉がかれそう
名月や下戸もさかづき選びおる
2017年09月17日
2017年06月27日
畦道
日常で畦道を歩く
そんな体験が
ずっと遠い記憶になっていた
手伝いと遊びの場
仕事の場になることは
とうとうなかったが
今、身近な所に田んぼ広がっている
米 → 八十八
いろいろな生き物
・・・・
思い出がわいてくる
人影を気にしない稚魚、「はり・・・」なんて言ったかな。よくハンカチですくった
浮き草に隠れるおたまじゃくし
大海鎮守の杜が見える
気持ちよく流れる水路
そんな体験が
ずっと遠い記憶になっていた
手伝いと遊びの場
仕事の場になることは
とうとうなかったが
今、身近な所に田んぼ広がっている
米 → 八十八
いろいろな生き物
・・・・
思い出がわいてくる
人影を気にしない稚魚、「はり・・・」なんて言ったかな。よくハンカチですくった
浮き草に隠れるおたまじゃくし
大海鎮守の杜が見える
気持ちよく流れる水路
2017年05月28日
うすいえんどう(紀州うすい)
和歌山のMTさんから
いただいた
和歌山特産「うすいえんどう」
実豌豆
さや取りに内職小一時間
MTさんのお勧めは「卵綴じ」
①のレシピは決まりだな
豌豆を「仲良し小道」の卵綴じ
いただいた
和歌山特産「うすいえんどう」
実豌豆
さや取りに内職小一時間
MTさんのお勧めは「卵綴じ」
①のレシピは決まりだな
豌豆を「仲良し小道」の卵綴じ
2017年04月27日
2017年04月26日
2016年05月02日
2016年05月01日
工房「木と革 aoyama」 4.5月のギャラリーopenに
行って来ました。
キーホルダー作りの体験、入学前の子どもも真剣に
チョイス
ここに写ってないのをチョイス
木 鑑賞
革 鑑賞
使い込むに連れて持主に馴染んだ艶や色合いになるようです。
このスリッパーはいい
お店のFacebook 「木と革 aoyama」
キーホルダー作りの体験、入学前の子どもも真剣に
チョイス
ここに写ってないのをチョイス
木 鑑賞
革 鑑賞
使い込むに連れて持主に馴染んだ艶や色合いになるようです。
このスリッパーはいい
お店のFacebook 「木と革 aoyama」
2016年02月22日
新しい景色
設楽中から福田寺にかけて、間伐と伐採が進み景観がだいぶ変わっている。通りから見てもすっきりして、いろいろな発見がある。
久しぶりに大西から中島、福田寺への道を歩いてみたところ、新しい景色が広がっていた。
2015年11月05日
ぎんなん
ぎんなんの実が落ちている
好き嫌いはともかく、なんともいえぬ香りが充ち満ちている
長時間この中にいるのは・・・と思うが初めだけ
慣れてしまうとなんともない。
が、かぶれやすい人は気をつけて
美食に溺れるのは危ない
食べ過ぎは中毒になることがある
通常の成人なら何十個も食べたらの話だが
小さな子どもや、高齢の方はほどほどに
いちょうの実と種
食するのは種の中のじん(仁)といわれる所。ナッツやアーモンドと同じ。
果肉を取るには、土や堆肥の中に入れて微生物に手伝ってもらうのが楽ちん
2015年03月18日
春 よらき峠
海老に用事があった。帰り道に久しぶりによらき峠を通ってみた。こちらにもちらほらとカメラを持った人々が梅を構図に入れた写真を撮りに来ていた。
よらき峠の切り通しの突き当たり「よらき隧道」
鳳来側の銘板、右から書いてある。
設楽側の銘板
よらき峠への道
送電線の鉄塔が続いていた
碁盤石山と古町高山を臨む。
ここまで隧道からゆっくり10分くらいかな。
梅の香や與良木峠の切り通し
よらき峠の切り通しの突き当たり「よらき隧道」
鳳来側の銘板、右から書いてある。
設楽側の銘板
よらき峠への道
送電線の鉄塔が続いていた
碁盤石山と古町高山を臨む。
ここまで隧道からゆっくり10分くらいかな。
梅の香や與良木峠の切り通し
2015年02月19日
にゅうぎ(新木)
旧正月を迎えた。「にゅうぎ」を門口に立てて祝っている家があった。何か新鮮な感覚がした。私が子どもの頃には田口では多くの家が同じように旧正月を祝ったが、昭和40年頃から見かけなくなったように思う。ヌルデの木に十二月(拾貳月)、閏の年は十三月(拾参月)と墨書。十三月というのが不思議で父に訳を尋ねたものだった。
新木でニューギとは駄洒落ではない。「にひぎ」が訛ったといわれる。現代仮名遣いなら「にいぎ」となる。温故知新の旧正であった。
元日草ともいわれる福寿草が咲いていた。
門に居て新木の如く背筋伸ぶ
新木でニューギとは駄洒落ではない。「にひぎ」が訛ったといわれる。現代仮名遣いなら「にいぎ」となる。温故知新の旧正であった。
元日草ともいわれる福寿草が咲いていた。
門に居て新木の如く背筋伸ぶ
2015年01月01日
門松 不易流行
我が家の門松
親父に教えてもらった基本は守っている
その基本は、注連飾、松、竹、梅、裏白
昔は荒縄で門口に縛っただけ
今は竹の筒と色物の南天を付け足している
荒縄は白い合成素材の綱に変わっている
門松や父の作法に逆らわず
親父に教えてもらった基本は守っている
その基本は、注連飾、松、竹、梅、裏白
昔は荒縄で門口に縛っただけ
今は竹の筒と色物の南天を付け足している
荒縄は白い合成素材の綱に変わっている
門松や父の作法に逆らわず
2014年11月06日
駒ヶ原・沖ノ平から上勝へ
「聞き書き活動」の縁で徳島県上勝町を訪れる機会をえた。駒ヶ原・沖ノ平でいっよに聞き書きをした上勝の知人をたよりに一泊二日の研修旅行?に11/2~3と行ってきた。
上勝町は人口1750、世帯数842、面積約110㎢の林業・農業中心の町、設楽町といろいろな面でよく似た課題を抱えているようだ。町興しについては全国的な話題性は我が町よりもかなり高い。「葉っぱビジネス(彩:いろどり)」「ゼロ・ウェイスト宣言(ゴミゼロ・エコ運動)」「山彦ポイント」「棚田」「スーパー(百貨店)へ行こう!」などでよくメディアで取り上げられている。
田口を午前5時に出発、午後2時過ぎ上勝町に入る。集合場所の「一休茶屋(スーパー?百貨店?道の駅?)」で上勝の主な特産物や生産物を見学・購入、販売員さんにいろいろ親切に教えてもらった(お客さんが大勢いるにもかかわらず)。その後、上勝地内の案内をしてもらいながら、語り手の方のお宅を訪問(にほんの里100選「八重地」地内)、包容力のある柔軟な方で方言に困るようなこともなく、昔からの知り合いのような感じで、かなり突っ込んだお話ができた。
夜は「民宿 山挨」にて、地元の「聞き書き倶楽部」の方々を交えての懇親会を持ち、メディアでは知ることのできない、為になる話をいろいろ聞くことができた。一例をあげると「葉っぱビジネスの彩」についても、「やる気と技術と根性」がなかったらとてもできるものではないとのこと、上勝には園芸花木の歴史という背景があり、時間と手間をかけながら、需用者のハイレベルな要求に応えられる「高品質な葉っぱ」を提供している。それができる下地があることを知ることができた。
翌日の午前中は上勝限定の柑橘「ゆこう」の収穫体験、栽培主の方の厚意と指導を受け、「全部採っていって」という言葉に甘えてざっと100㎏は越える量をいただいてきた(木のために実を採りきった方がよいとのこと)。午後は上勝地区の今年最後の秋祭りに「ほうらいせん」1本を奉納してお仲間に入れていただいた。開放的で元気いっぱいの上勝であった。
上勝は山と棚田に囲まれていた。
一休茶屋で販売されていた「ゆこう」
ゆこう酢(ゆこうの果汁)の絞り器、栽培主さんのお宅の物、大八(大工には一つたりない)さんに作ってもらったとか。
一休茶屋さんで関心を惹かれた物の一部、上勝の生産者の姿が見えるようだ。
上勝アイス
お勧め「上勝晩茶」発酵茶
干ししいたけ
干しわら
「民宿 山挨」さんでだされた郷土料理「あじの姿寿司」「ぼうぜ寿司」 ぼうぜ:イボダイ
ぼうぜ寿司も姿寿司が基本ですが、魚がおおきかったのでこうなったそうです。
大きいです。二つ食べればかなり満腹、五つも食べてしまいました。家に帰った次の日体重が1.5kg増えていました
上勝町は人口1750、世帯数842、面積約110㎢の林業・農業中心の町、設楽町といろいろな面でよく似た課題を抱えているようだ。町興しについては全国的な話題性は我が町よりもかなり高い。「葉っぱビジネス(彩:いろどり)」「ゼロ・ウェイスト宣言(ゴミゼロ・エコ運動)」「山彦ポイント」「棚田」「スーパー(百貨店)へ行こう!」などでよくメディアで取り上げられている。
田口を午前5時に出発、午後2時過ぎ上勝町に入る。集合場所の「一休茶屋(スーパー?百貨店?道の駅?)」で上勝の主な特産物や生産物を見学・購入、販売員さんにいろいろ親切に教えてもらった(お客さんが大勢いるにもかかわらず)。その後、上勝地内の案内をしてもらいながら、語り手の方のお宅を訪問(にほんの里100選「八重地」地内)、包容力のある柔軟な方で方言に困るようなこともなく、昔からの知り合いのような感じで、かなり突っ込んだお話ができた。
夜は「民宿 山挨」にて、地元の「聞き書き倶楽部」の方々を交えての懇親会を持ち、メディアでは知ることのできない、為になる話をいろいろ聞くことができた。一例をあげると「葉っぱビジネスの彩」についても、「やる気と技術と根性」がなかったらとてもできるものではないとのこと、上勝には園芸花木の歴史という背景があり、時間と手間をかけながら、需用者のハイレベルな要求に応えられる「高品質な葉っぱ」を提供している。それができる下地があることを知ることができた。
翌日の午前中は上勝限定の柑橘「ゆこう」の収穫体験、栽培主の方の厚意と指導を受け、「全部採っていって」という言葉に甘えてざっと100㎏は越える量をいただいてきた(木のために実を採りきった方がよいとのこと)。午後は上勝地区の今年最後の秋祭りに「ほうらいせん」1本を奉納してお仲間に入れていただいた。開放的で元気いっぱいの上勝であった。
上勝は山と棚田に囲まれていた。
一休茶屋で販売されていた「ゆこう」
ゆこう酢(ゆこうの果汁)の絞り器、栽培主さんのお宅の物、大八(大工には一つたりない)さんに作ってもらったとか。
一休茶屋さんで関心を惹かれた物の一部、上勝の生産者の姿が見えるようだ。
上勝アイス
お勧め「上勝晩茶」発酵茶
干ししいたけ
干しわら
「民宿 山挨」さんでだされた郷土料理「あじの姿寿司」「ぼうぜ寿司」 ぼうぜ:イボダイ
ぼうぜ寿司も姿寿司が基本ですが、魚がおおきかったのでこうなったそうです。
大きいです。二つ食べればかなり満腹、五つも食べてしまいました。家に帰った次の日体重が1.5kg増えていました