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 › 歳時記したら › 2009年10月

  

2009年10月31日

だんこま「ナナカマド交流会」 10-27


ナナカマド交流会に参加しました。
田口の狭い空と違い、倍以上の広さを感じる段戸の空に雲一つない本当の日本晴れ。主の牛たろうさんもこんな日は珍しいと・・・最高の天気になりました。


最高齢参加者の紹介。94歳の方だそうです・・・25はさばを読んでいるように感じました。


「ナナカマドの植樹」単なる体験ではなく、記念植樹という気持の方が多かったように思います。


ナナカマドの並木、また訪れるのが楽しみです。自分の植えてきた木の周りの景色は憶えてきました。でも、忘れてもいい・・・みんなで植えたのだから。


「ウォーキングの部」、段戸山牧場の牛たちが、親しげに迎えてくれました。


広い空、360度全視界の地での展望、ぐるっとお見せしたいのですが・・・実際に訪れるのか最良と・・・


みんなで、空に向かって「ヤッホー」。お前さんは・・・?シャッターを切りながらやりました。ホントです。


同行のtotuさんの感性・・・「この音がいいんだよなぁ」、私の言葉ではカサカサ?ですが・・・、totuさんには違う響きが聞こえているような気がします。


下を見て・・・何か探しながらウォーキング・・・


これなんですね。ワケは・・・。

ウォーキング約4キロメートルの後は、「地場産のお米、キノコ汁、野菜etc.のお食事会」
名倉産黒豆の塩ゆで、大きさは普通大豆の2倍くらい(径で)。美味しいです。大きいのに味は細やか。

お米は名倉産コシヒカリと新種のミネハルカ・・・「黒豆おこわ」と「豆入り寿司」も・・・キノコ汁も美味、ボリュームたっぷりでした。
トマト(りんか)とシクラメンをお土産にいただきました。
麻野間園芸さんの直売があり、クリスマスローズ(ニゲル)を二つ、露地栽培が可という品種ですので麻野間さんのHPを見ながら育てます。
※クリスマスローズ(和名は「寒芍薬」、「初雪起こし」だそうです)

里興せ植樹の願い七竈

竈(くど)で炊くわがふるさとの米うまし

ぶなの香の心(しん)に染み込む茸汁

見初めてや「初雪起こし」買い求む  


Posted by saijikisitara at 20:54Comments(6)催し・行事

2009年10月30日

裏道の秋 10-26

本町の消防会館、老人憩いの家、関谷醸造に抜ける道を通りながら撮った写真です。


ウメモドキ(梅擬)


サザンカ(山茶花)の白


ニシキギ(錦木)


スズラン(鈴蘭)の実


茶の花


リンドウ(竜胆)

本通り裏は秋がいっぱいです。  


Posted by saijikisitara at 21:20Comments(6)

2009年10月29日

綿の実が・・・  10-25


綿の実が裂けて種がわたに包まれて姿を見せています。


まだ裂けていない綿の実

大田口の街通りで観賞用に栽培されているものを見つけました。三河木綿は特産物でしたが、今はどうなって・・・

ネットでこのような記事を見つけました
三河織物工協組が「三河木綿」新商品開発へ 中部経済新聞
                       更新日:2007年 7月26日
織布業者らでつくる三河織物工業協同組合(蒲郡市神明町一二の二〇、金子嘉男理事長)は、組合加盟企業十二社で、伝統的な木綿生地「三河木綿」の新商品を開発する。三十三種類の三河木綿生地をつくり、高級シャツなどの衣服、きんちゃく袋などの小物類を中心に、合わせて約百点の商品を開発する。新商品を開発し、三河木綿をPRするのが目的。開発した商品は、東京で九月に開催される展示会などに出展してPRし、販売していく。下請け型から提案型の産地に脱皮し、地域の繊維産業振興につなげたい考えだ。

  


Posted by saijikisitara at 22:43Comments(0)

2009年10月28日

柳に蔦紅葉  10-24

田口スポーツ広場の東側、鹿島川のすぐそばに大きな柳があります。今蔦が紅葉して面白い景色が見られます。


近景



全景

季節柄まさか〇霊は・・・と思いますが、夜よりも昼でしょう。

伸びて行く冠動脈ぞ蔦紅葉
  


Posted by saijikisitara at 22:15Comments(2)四季の景色

2009年10月27日

茶臼山紅葉10景 10-23

晴れるのを待って、茶臼山へ紅葉狩に出掛けました。
ン枚も撮ってしまいました。独断の10景を紹介します


名倉から高原道路に、途中で停車、名倉方向


高原道路直進、長野県側駐車場へ、治部坂峠、恵那山の方向


山頂の真下、西側の展望台から名倉・津具方向


スキーコースの陸橋下から、紅葉並木(長野側から)


国民休暇村から茶臼山頂


売木に向かう道から赤石山系


売木に向かう道から萩太郎山頂


「レストハウスやはず」で昼食、テラスから前田真三写真館


萩太郎山頂から聖岳、赤石岳方向


茶臼山から豊根村坂宇場に下る道の途中から

台風18号の影響で葉が多く散ってしまったようです。大きな木や大枝が折れているのを見ました。にもかかわらす素晴らしい錦秋だと思いました。
紅葉はだんだん降りてきますので、下の方はこれからです。見所は変わりますが、11月中下旬まで楽しめると思います。
知多と浜松の方と話をしましたが、先週もみえたそうです。
関東や関西ナンバーの車もありました。
  


Posted by saijikisitara at 20:40Comments(8)四季の景色

2009年10月26日

秋 赤・黄色 10-22

秋の色と色を訪ねてみました


ツルウメモドキ(蔓梅擬)
ここは早め。皮が裂けて赤い実が顔を出すのはもう少し先・・・。
町営テニスコートからシウキに抜ける道端




ゆず(柚子)の実が色づいています。赤は高校の花の木の紅葉が舞ってきたものです。
西貝津住宅の入り口付近(田口高校西側)



イチョウ(銀杏)にツタ(蔦)が絡んで紅葉していました。
白山神社、ゲートボール場東側


雑 お勧めの本


そう 別冊 探訪三遠南信1 飯田線
                   春夏秋冬叢書 1500円
豊橋~辰野まで各駅停車(簡潔)、途中下車(少し詳しく)で
見所、聞き所をエピソードをまじえ分かりやすく説明してくれる
一冊です。画像も豊富で写真を見ていくだけでも楽しめます。
多分、本文を読みたくなります。
若い頃、飯田線全線を各駅停車で遊び旅をしましたが、
思い出とともに、こんな所があったのかと・・・。
  


Posted by saijikisitara at 21:56Comments(2)

2009年10月26日

赤ままと雪虫 10-21

奥三河総合センターの南側(上原側)の畑の土手のイヌタデ


赤まんまの豊作


一粒一粒を見てやって下さい


雪虫が飛んでいます。(綿虫とも、「雪ん子」という呼び名も)

雪虫のふわり赤まま越えてゆく

付録

田口で今年初めてリンドウ(竜胆)に出会いました。
2009/10/25 場所は赤まんまと同じ  


Posted by saijikisitara at 08:25Comments(2)

2009年10月25日

落葉前と石蕗 10-⑳

榛の木山からシウキへ

榛の木山のヌマスギ(沼杉)。ラクウショウ(落羽松)ともいわれます。この木の高さは20m以下。大きな木は50mを越すそうです。アメリカ原産の落葉針葉樹


シウキの朴木(ホウノキ)、落葉前ですが存在感があります。
ホウノキの下では植物の種子の発芽や生育がおさえらるそうです(他感作用(アレロパシー))。


我が家のつわぶき(石蕗)です。やっと盛りを迎えました。今年は花付きがよろしいようです。

石蕗の遅れ咲きなり艶増して
  


Posted by saijikisitara at 11:22Comments(0)

2009年10月24日

榛の木山の秋 !0-⑲

伊那街道古道、萩平を抜け、アスファルト処理工場側に右折した所が榛の木山です(私有地)。途中の道路はダンプカーが頻繁に通るので注意してください(専用道路)。
※シウキから行くこともできます。ダムの土捨場の候補地になっています。

花の木並木の辺り


花の木の紅葉


桜紅葉 うわみずざくら


山の芋(自然薯)の実


よめな(嫁菜)


みぞそば(溝蕎麦)群生


溝蕎麦の花

溝蕎麦の花咲く沢に里芋(いも)洗う


付録

4月24日撮影 ウワミズザクラ(上溝桜)  


Posted by saijikisitara at 10:42Comments(4)

2009年10月22日

皇室の名宝展一期 10-⑱

御即位20年記念特別展「皇室の名宝展1期」
第1章「近世絵画の名品」
第2章「近代の宮殿装飾と帝室技芸員」


1年2ヶ月ぶりの東京駅


東京国立博物館


本館と東洋館


表慶館


本日の目的はここだけです。


平成館


平成館の中、この二階が展覧会場


会場内は撮影禁止。図録を購入。

80点の作品を見学してきました(1点で30枚一組という作品もあります)。
大勢の方が見学に来ていましたが、ゆっくり全作品が見られました(音声ガイダンスを借用)。土日はすごい人だそうで、今日はラッキーだそうでした(ラウンジのマスター談)。
ですが、人よりも作品の質と量に疲労。

AM9:30に入場、 見学が終わったのがPM2:30 食抜き。



帰りに、本館地下にある「ミュージアム・ショップ」に寄りました。奧はもっと広いです。



購入品 
しおり:薄く剥いだ竹の板に彩色画、伊藤若冲の作品をもとにデザイン

アートクリップ:博物館所蔵の作品をもとにデザイン しおりに使うつもりです。 
本や文房具などの小物から装飾品などが多く揃っています。
価格は、100円~上は知りません。小学生から対象ですから、それなりにです。  


「皇室の名宝展2期」も行きたいのですが・・・思案中です。  


Posted by saijikisitara at 18:24Comments(2)

2009年10月22日

田口夕景と新幹線車窓からの山々 10-⑰

一昨日の田口の夕景です 2009/10/20 17:15頃
設楽中学校校庭から、鹿島山の方向


同上 田口高等学校の方向


同上 福田寺・寺山に向かって
中学生が駅伝の練習を上がる頃でした。
あいさつの声がこの景色に負けないほど美しかったです。


田口夕景を貼るのが二日遅れのワケは、昨日東京に日帰りで行ってきました。
車窓から見た山々三景

富士山 富士川鉄橋を越えた辺り、午前7時45分頃


筑波山 新横浜を通過してから 午後4時20分頃


箱根山 小田原駅の手前 午後4時40分頃

夜(今日2009/10/22の AM2:30~4:30)は、オリオン座流星群の観察、20個くらい明るい流星を見ることができました。写真は一枚も撮れませんでした。
一昨日の夕方から今朝まで充実していました。が・・・句は0です。思い出して作れるかな・・・
  


Posted by saijikisitara at 11:16Comments(2)四季の景色

2009年10月20日

渋柿、野生化? 10-⑯

木漏れ日に照る渋柿のまだ青き

257号線・安沢峠、五道橋近く、寒狭川側の林の中。
野生の柿かと思いましたが、昔干し柿を作っていた木が残った可能性が高いです。実の大きさも径4cmはあります。
清崎、田内の集落からも近い所です。今の人なら遠いというかもしれませんね。  


Posted by saijikisitara at 16:16Comments(4)

2009年10月19日

釣瓶落し  10-⑮

午後6時前の田口
「気づいたら暗くなっていた」という季節になりました。
秋の日はつるべ落とし



設楽中学校から田口高等学校の方向を臨む。


中島から奥三河総合センターの方向を臨む

家を出たのは午後5時半、明るかったのですが・・・。

山の端のまぶしき釣瓶落しかな 鷹羽狩行  


Posted by saijikisitara at 23:01Comments(0)四季の景色

2009年10月19日

新町長に託すのではない 10-⑭



設楽町町長選挙が終え、
次期設楽町長として横山光明さんが選ばれた。


当日有権者数 5,344人
投票総数    4,440人
投票率      83.08%


開票結果
午後 9時45分開票終了  開票率100%

有効投票総数  4,397票

 候補者別得票数(得票数順)

  横山光明  2,887票

  伊奈ひろし 1,061票

  夏目忠昭    449票

無効投票数     43票
持ち帰りその他    0 票


乱暴といわれるかもしれないが結果として横山氏が
有効投票数2,887票+(無効票43票+棄権票904票)
異論はあろうが、3,834人の有権者支持を受けたことになる。
有権者数の71.8%に当たる。
※無効票と棄権票は、該当者の意思にかかわらず、結果委任をしたとされるのが法律的な解釈と聞いている。

横山氏を設楽町の首長として選出されたことを受けて、「新町長に町政を託する」という声があるが、「託すのではなく生かす町政」に期待したい。特に定年を過ぎた年齢の方々の発言力が、気鋭の若い人々の発言を抑えるようなことがあってはならない。定年を過ぎた年齢の方々の多くは経験が豊かであり、助言者としての価値は非常に高いが、往々にして保守的(保守が悪いというのではない)で革新的なことは腰が退けがちである。老人パワーといわれるが、それは経験が豊かで世渡りの術や技術的なことなどを知っているということであり、能力が優れているわけではない。助言、補佐がベターな立場である。50才以下の若い力が発言力を増し町政を牽引していってほしい。新町長を上手く生かしてほしい。新町長に託すのでなく、託すのは若い力でなくてはならないと思う。国政も若い力が台頭し世代交代が期待されている。団塊世代以前の時代はもう終焉を迎えつつあることを認識してほしい。
託する:たのむ あずける
生かす:効き目のあるように使う 活用 
  


公務員特別職
公務員の職のうち、選挙によって就任する職(国会議員、地方公共団体の長、地方議会議員など)、任命権者の裁量により政治的に任命することが適当とされている職(国務大臣、副大臣、内閣法制局長官など)、任命に国会・地方議会の議決もしくは同意が必要とされている職(人事官、検査官、副知事、副市町村長など)、権力分立の原則に基づき内閣の監督から除かれるべき立法や司法の各部門における職(裁判官、裁判所職員、国会職員)、職務の性質から特別の取り扱いが適当な職(宮内庁の幹部職員、防衛省の職員など)の職、内閣総理大臣や国務大臣が設置する公設な諮問会議の委員、地方自治法に基づく審議会に委員、首長が設置する委員会の委員などをいう。これらの服務等に関する条件は、原則として国家公務員法または地方公務員法の規定が適用されず、個別に取り扱いが決められている。

公務員の義務と制限
すべて公務員は、憲法第99条に基づき、憲法を尊重し擁護する義務を負う。また、憲法第15条に基づき、「全体の奉仕者」として公共の利益のために勤務するという一般的な義務を負う。


今日2009/10/19の中日新聞社説の末言から
「ダムにすべてを託するのは慎重であるべきだ。町長選で争った各陣営とも、これまでの対立を越え率直に意見を交わし、これからの地域づくりに協力してほしい。」

加藤町長のときから町政はかなり透明性を増してきたと思う。より透明性の高い町政を期待する。加藤町政前(元ではない)の理念に欠けた不透明町政が今日の混乱を招いたと思う。
  


Posted by saijikisitara at 10:08Comments(0)くらし

2009年10月19日

あけび 10-⑬

奥三河総合センター南側斜面の畑と林の境目で発見


通草(あけび)もぐふと晴天のでき心 今瀬剛一  


Posted by saijikisitara at 09:21Comments(0)

2009年10月18日

女脳は・・・ !0-⑫

『女脳はまっすぐしか走れない』
         米山公啓著 経済界 840円


読後感想
① 私が今までの人生で関わってきた女性とのお付き合いの中での努力の50%、いや、それ以上が徒労であったのかという脱力感を味わった。
②小学校卒業以後は「女のくせに」とか「女はバカだ」とかの意味の言葉を使った憶えはない(「女性は」は使ったと思う)。しかし、納得しあえないことやすれ違いは多くあった。この本によってそのわけが少しわかったような気がする。
③脳科学的な説明の真偽はともかくとして(ともすると、自説を補強するために都合の良い学説を引用する人は多い。筆者がそれだというのではない。今の私が理解しえないというだけ)、男と女がそれぞれの特性や能力を協力的に発揮し、生かしあっていくことが大切だと思う。

所感  今までの自分のスタイルを変えなくてはならないのか。変えられるだろうか。多分・・・・。自信はない。変えられないときは女性に無理解なオジンで押し通すしかあるまい。
この本に二十歳の頃出会っていたら、もう少しましな人生が過ごせたかもしれない。今までの人生に不満があるわけではないが、もすこしマシな人生が・・・


「女脳キレた後から知ったもん」

ウチの女どもがクスクス笑っています。  


Posted by saijikisitara at 13:25Comments(4)絵など

2009年10月17日

田口の烏瓜、石蕗 10-⑪

babuさんの「新城烏瓜情報」を見て、
私のポイント(田口・栄町:鹿島川沿い駐車場)を訪ねました。


なんと、赤くなっていました。
茎が傷んでいたせいかもしれません。


接近して撮ったもの。
露出補正等で少し青みがかりました。



近くのお宅の庭につわぶき(石蕗)の花が開いていました。

接近。ややピンボケです。


我が家のつわぶきは、開花までもう少しです。

烏瓜我が子も既に熟れており

黄昏の路を辿れば石蕗の花  


Posted by saijikisitara at 17:52Comments(4)

2009年10月15日

手芸用品店 !0-⑩

豊橋に出掛け、帰りにこの店(豊川市内)に寄りました。

店の外観


店の棚、一部、このような棚がいくつかあります。
以前は完全に退いていましたが、

一度店内をぶらついて、宝を発見し、以後はまりました。


ここが宝の山


今日のゲット
飽き性、遊び性で、なかなか作品には結びつきません。
※このお店がサティーの中にもあります。映画鑑賞後のちょい寄りが楽しみです。

オーブンで陶土(つち)焼く遊び秋収め  


Posted by saijikisitara at 22:19Comments(14)くらし

2009年10月13日

夕焼の段戸遠景 10-⑨

夕焼けに呑まれる男の影ひとつ

奥三河総合センターグラウンド旧駐車場から  


Posted by saijikisitara at 22:51Comments(6)四季の景色

2009年10月11日

田口祭の幕 10-⑧

田口祭の二日目の様子

二日目の祭の華、山車引きです。
子どもさん、子連れさん、孫連れさんたちで賑々しく。
舵取りの若衆は縁の下の力持ち。




灯明も二日目の夜、幕が近いです。



祭用の面と小道具、上が獅子舞用、下が火祭り用とか。


火祭り用の衣装と鉞(まさかり)、鎚(つち)です。


火祭りの火柱、
ショットを考えているうちに舞手が退場してしまいました・・・

ミスショツトです。すみません。しまらないなぁ・・・


芯柱が倒れ、祭は幕です。
舞がご覧になりたい方は、明年、是非おいで下さい。  


Posted by saijikisitara at 19:55Comments(4)催し・行事